カサ・バトリョ コンテンポラリーについて
「Casa Batlló Contemporary」は、展覧会、プロジェクションマッピング、インスタレーション、そして学際的なコラボレーションを通じて、アントニ・ガウディの遺産を現代のアーティスト、テクノロジー、表現形式と結びつけるカサ・バトリョのアートプログラムです。
+MANIFESTO
拡張するガウディの急進的な遺産
私たちは、ガウディの最も革新的で創造的、かつ破壊的な側面に光を当て、過去・現在・未来のアーティストにおける彼の重要性を探求します。カサ・バトリョは、発明と急進的な変革が起きた決定的な瞬間を象徴しています。それは過去と未来の双方を見据えた金字塔であり、既成概念を打ち破り、常に新しさを追求する表現者たちの活動に、今なお多大な影響を与え続けています。
紹介するのは、前衛的なアーティストたち
私たちは、現代において最も革新的なアーティストたちと共に歩んでいます。彼らは既存の枠組みを打ち破り、境界を越え、思考と探求の新たな地平を切り拓く表現者たちです。私たちが提示する作品は「前衛」ですが、それは単なる様式ではなく、一つの姿勢としてのものです。飽くなき探究心を持ち、妥協を許さず、未だ成し遂げられていないものへと真摯に向き合い続けています。
を曖昧にする アート、建築、テクノロジー
ガウディが芸術家、技術者、職人、そして建築家の境界を曖昧にしたように、私たちは、異なる分野や世界を横断し、それらを一貫性のある広がりを持った作品へと統合するアーティストを求めています。私たちはラベルや肩書き、言葉で説明できる範疇を超えた先を見つめています。簡略化を拒み、たった一つの名称で括られることを否定する視座を持つ、そんな表現者に惹かれます。「分類不可能」であることを厭わない、そんな人々を求めています。
世代を超えた対話を促す
ここでのキュレーションは、上下関係なく時を越えて展開されます。私たちは、世代を超えて外へ、そして未来へと広がるガウディの影響を辿り、作品を息づかせ続ける対話とつながりを見出します。過去、現在、未来は対等な条件で交わります。それは、静止したものは何一つなく、すべてが対話を続ける一つの連続した領域なのです。
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本
Casa Batlló Contemporary
書籍『Gaudí – Miró – Gomis: Deconstructed』は、展覧会の世界観を拡張し、アントニ・ガウディ、ジョアン・ミロ、ジョアキム・ゴミスの間に流れる創造的な対話をより深く掘り下げる一冊です。本書は、Tomorrow Bureauによる現代的な再解釈を取り入れることで、彼らの作品や視点の結びつきを探求し、芸術、建築、そして写真が交差する領域に新たな光を当てています。
さらに、カサ・バトリョは今回初めて、「カサ・バトリョ・コンテンポラリー」のビジョンを提示する書籍を出版します。フランチェスカ・ギャビンが執筆し、ロンドンのPony Studioがデザインを担当した本書は、ガウディと、レフィーク・アナドール、ソフィア・クレスポ、クアヨラ、UVAといった現代作家たちの活動との対話を探求する内容となっています。その範囲は、デジタルアートや人工知能から、サウンド、映像作品まで多岐にわたります。





